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スノボを10倍楽しむ方法を紹介させてください!ヒントはBONX!

友達とスノボに行って一番悲しい時って半端じゃないくらい思っ切りこけた時に、周りを見渡した時に孤独だった時です。。。どうせなら思っ切り笑って欲しいw
そうした方がこけ甲斐があるってもんですw
こんにちわサンデーボーダーのGoatです

さて今回はスノボで滑ってる時に、今以上に楽しく滑る方法を是非ともおすすめさせてください!
共感していただければ幸いです

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スノボがもっと楽しくなる方法を紹介する

ズバリ!何かと言うと!

「電話しながら滑るって言う方法」

なんだそれ!って思うじゃないですか!それが良いんですよ!

事の発端は、友達と行った事ないスキー場で滑ってる時に、その時は2人で滑ってる時に、前後でだいぶ距離が出てしまった時にはぐれてしまいそうな時があったんです。

そんな時に止まってLINEで電話したりして「どっち行った?」なんてやってたんですけど電話をかけた相手が滑ってる最中だと電話に気づかないんですよ・・・
そんな時に最初からLINE電話を繋ぎながら滑った事があるんです!
え?どゆこと?って思いましたら以下よんで行ってください

イヤホン装着で通話しながら滑る

さっきも言った通りLINE通話しながらで滑ったことがあるんですよ!そしたら。。。楽しかったんです!これマジ!
コードありのイヤホンつけてたんで風の音やばかったですけど、話するとすぐにレスポンスがあって楽しかったんです
僕は両耳イヤホンで滑るのはあまり好きではないので片耳のBluetoothのイヤホンで小さい物を使ってるんですけどこれが最高なんですよ!マジで!知らないゲレンデで、先に滑って行ってる友達から「ちょっと滑ったところが落ちてるから気をつけて!」とか「左に落としてくと道無くなるから気をつけてとかね」色々助かるんです。何より滑ってて、このコース「イエー」とか「ちょー気持ちいね!」とか滑りながら感動を共有できると言うのが何よりも楽しいポイントなんです。
また、初心者の人と行く時にもおすすめしたいのが、初心者の人に対して「手広げて〜」とか「腰落として膝曲げて」とかアドバイス送りたいんですけど離れてると結構大きな声出さなきゃいけなくてやりづらい時なんかもマジでおすすめなんですよ!
んで僕が使ってるのがこちら

アマゾンで1500円位だったのにすげー使える

この大きさ、この価格で通話までできて連続通話8時間!ずっと使ってるわけじゃないんで1日使えるし、バッテリーの状況も「バッテリーハイ」「バッテリーミディアム」「バッテリーロー」とか音声で教えてくれるんで助かります。

フィット感あるし、そう簡単に外れないけど思っ切りこけた時に飛んでいったら間違いなく見失う大きさ。まだ無くした事ないですけど、ニット帽にも隠れるんでニット帽で隠しておけば暴風にもなるし、くらった時になくならないし良いですよ。
デメリットとして滑ってると風切り音が気になるのと、ケータイとイヤホンの充電の問題と、周りの人からしたらあいつ独り言やべーなと言う事になりがちと言う事w

じゃあ、これが有線のイヤホンだとどうなんだって事になるとコードが邪魔…両耳は周りの音も遮断されるので危ないのと、コードはウェアの中に通してとかの煩わしさもないんでBluetoothの片耳イヤホンが断然おすすめ。

そして、寒いと電話の充電の減りが早いのは皆さん承知だと思います。実際にLINE通話しながらポケットにケータイ入れながら滑ってるとみるみると充電が減っていく。。。実際に自分もそうでした!写真撮ろうとした時には充電ないなんて悲しすぎますよね。

LINE通話じゃなくてBONX GRIPと言う選択肢

白馬の方に滑り行った時に友達が貸してくれたBONXってのがあったんです。

まさに使い用途は通話しながら滑る自分達みたいな感じ。
滑りながら話したいなんて時の為に作られた商品で、開発者の悩みは同じ。

スノーボードしながら「イェー!」「ヤバい!」「ちょっと待って!」 そんなやり取りが自由にできたらいいと思いませんか。

わかる!そんな悩みから生まれたBONX。

風切り音がうるさくならないような設計で、ケータイのアプリを通じて会話するんですけどLINE通話と違うので充電の持ちが良いんです。作った人天才!しかもイヤーフック付きなんでそう簡単に外れないし良いです!なんでもこれを作った開発者の人も根っからのスノーボーダー。昨年見に行ったFreeride World Tourでも協賛していて、ライダーや運営の人たちがお互い、ゲレンデコンディションを確認しあう為に使っていました。

特徴としても専用アプリにより最大10人まで同時相互通話が可能で、インターネット通信のため、通話距離は無制限。ボタンを押す必要がなく、雑音や周りの音は拾わずに話すだけで通話を開始してくれる優れもの!生活防水に加えて、耐衝撃性も完備。イヤホン本体も1日中問題なく稼働できる長時間バッテリーを搭載していますので安心です。

唯一の懸念点としてインターネット環境下じゃないと使えないと言う点ですが、新潟、群馬、長野、北海道結構広く色々行ってますが圏外の山ってあんまりないんですよね。自分はソフトバンクユーザーですが、スキー場でも結構電波良いんで大丈夫かなと。。。

しかしです、電波が無くなった瞬間にBONXつかえない!って事になるのが心配。。。

バックカントリー専門で結構深くまで行く人には圏外の危険性を考えるとトランシーバーの方が良いのかもしれません。。。

滑りながら話すって感動の共有ができるんでおすすめですよ!

最後に

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。借りて使って見て、これは良いなと思ったのですが、私の場合、購入には未だ至っていません。。。何故かって?ズバリ値段です。ほんとそれだけ。臨時収入あったら間違いなく買うんですけどね。単品で買っても意味ないんで友達と一緒に買わなきゃいけないのが一番の問題かと。友達にも使ってもらう為にも2個セットで買わなきゃいけないんですよ。あー悩みます。。。
初心者でも、熟練者、サンデーボーダーでも誰にでもおすすめしたいBONXgrip。

BONXじゃなくてもまずは片耳Bluetoothイヤホンから友達としゃべりながら滑る楽しみ方を是非体感してみてください。
ではでは

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